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世界中の食卓にときめきを

我が社には「経営ビジョン」というものがある。それは「世界中の食卓にときめきを持った味噌料理を登場させる」というものである。世界中、とは文字通り世界中に味噌を輸出したいということではなく、世界各国の料理に味噌で調味した新しい味付けのメニューを開発し、味噌によってより質の高い美味しい料理を提案したい、ということである。

味噌は、日本古来の独自の調味料である。ルーツは中国から伝わってきたもの、とはいうものの世界中に日本の味噌は日本にしかない。この味噌を世界各国の料理の味付けに活用できないか。いや、活用するにはどうしたらいいのかを研究し、開発して「なるほど味噌で味付けをするとこんなにおいしくなるのか」と新しい発見と感動を創り出したい、それが我が社の「夢」なのである。

今までもいろいろなものに取り組んできたが、最近のテーマはなんと言っても「餃子」である。餃子は中国の料理メニューとして知られている。日本では焼いて食べる「焼き餃子」が主流であるが、本場中国では、餃子は茹でて食べる「水餃子」が当たり前の食べ方である。

そこで、我が社の「うつのみやの水餃子」は、本場中国でおなじみの「水餃子」スタイルに対して、味噌で味付けした、「世界の食卓に・・・」の企業ビジョンの一環としてチャレンジした開発商品である。もし我が社の水餃子というところから想像される、いわゆる味噌汁の中に餃子が入っている、つまり「餃子の味噌汁」だったとしたら、それはお互いの特徴を高め合う良い関係にはならないだろう。

しかし、うつのみやの水餃子のスープ味噌は、ただの味噌ではない。「餃子」という別文化の世界の食べ物のために造られた新しい味噌である。はたして水餃子の世界に「ときめきをもって」迎えてもらえるかどうか、いま、この味噌を餃子と一緒に食べてくださっているお客様の声に、耳をすませているところである。

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