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味噌の放射能汚染について

北海道のI様からこのようなお問合わせをいただきました。

Q:とても美味しいお味噌をいつもありがとうございます。大変恐縮ですが、お聞きしたい事がございます。
放射能汚染の件なのですが、現在、国の基準値がとても高い数値であることはご存知かと思います。
そこで、知人の子持ちの方からの依頼なのですが、質問にお答えいただけると嬉しいです。
大人ならいいけど子供にはなるべくリスクの低い物を…という方が、最近増えているようです。
まず、大豆等材料の産地、仕込んだ時期、賞味期限の長さ、水の検査の有無等、詳しく教えてください。
ご面倒ですが、よろしくお願いします。

A:Iさま、お問い合わせをいただきありがとうございます。
毎度お買い上げをいただき誠にありがとうございます。またこのたびはお問い合わせをいただきありがとうございます。
東電福島第一原発の事故に伴う放射性物質の大気中への拡散汚染につきましては、なにかとご心配のことと存じます。
つきましてはI様のお問い合わせの各項目に関してお答えいたします。
お問い合わせは以下の通りかと存じます。
「①大豆等材料の産地、②仕込んだ時期、③賞味期限の長さ、④水の検査の有無等」
①大豆につきましては、平成22年収穫の栃木県産大豆です。
米は味噌の仕込み品種によりますが、22年収穫の栃木県産、もしくは新潟県産です。
塩は品種により、香川県産の並塩、もしくは長崎県産の「五島灘の塩」です。
②仕込み時期は、現在集荷しているものは、赤系の味噌平成23年1月、2月。
白系の味噌平成23年6月、7月。
③賞味期限は、6ヶ月です。ただし、賞味期限を過ぎたからといって、食べられなくなるというものではありません。
④当社は原料の洗浄、機械器具類の洗浄、仕込み水まですべて宇都宮市水道水を使用しております。
宇都宮市水道水の放射性物質検査は毎週一度行われ、結果は宇都宮市のHPに公開されており、安全性を確認しております。

水道水の放射能測定結果
以上でございます。

原料に関しましては、原発事故以前のものであり、その流通保管の状況からも、安全なものです。
製品の味噌については、当社は「栃木県学校給食会様」とのお取引がありますので、その要望により製品味噌の放射性物質の検査を行っています。
10月に栃木県産業技術センターにおいて検査を実施し、ヨウ素、セシウム、共に不検出の報告を受けております。
宇都宮市は、10月20日現在、環境放射能の量は、原発事故以前の数値を下回っており、
環境から新たな汚染が発生する可能性は極めて低い現状です。
以上ご報告いたしますが、これからも使用原料用などについては、検査チェックを万全に行い、お客様に不安を与えることのないように努めて参ります。
どうぞご安心の上、今後とも変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

なお、味噌による体内の放射性物質の除去作用について、研究機関の実験報告があります。
当社HPに掲載の「ブログの資料」として掲載しておりますので、合わせてご覧いただければ幸いです。
http://www.aogen.co.jp/vice_blog/archives/127

味噌は古くからの健康食であるにとどまらず、.現代も日本人の健康を守る食品であることを確信いたしております。
今後とも、御地の豊かな農産物、水産物を使った味噌汁をたくさん飲んでいただければ、必ずや健康的で安全な食生活が実現するものと存じます。

お問い合わせありがとうございます。

代表取締役社長 青木敬信

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