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お味噌は保存食品?それとも生鮮食品?

お味噌の保存方法や賞味期間のご質問をよくお受けします。
近年味噌にも「製造年月日」や「賞味保証年月日」あるいは「賞味期間」の表示が一般的になり
それに対するお客様の関心も高まってきたことが、こうしたご質問が増えた原因だろうと思います。
このご質問の答えは「味噌はたとえどんな所に保管され、どんな期間放置されていようと腐敗=食用害をもたらすような変質はない」という事になります。
ずいぶん乱暴な答えで恐縮ですが、原則的にはこのようにいえるものです。
しかし、現実的には「美味しく食べるには―」という条件が付き、また「買った時の状態そのまま―」というご希望となると前述のような訳にはいかなくなります。
こちらの方の答えは「5℃~10℃程度の冷蔵庫なら6ヶ月以上、冷凍庫内なら(味噌は少し固めになる程度で凍りません)一年、
二年、それ以上ほとんど変化せず保存が出来ます」という事になります。
「なァんだ、やっぱり冷蔵保存が必要なんだ。肉や野菜と同じだなァ」と思われないようにと、前段の原則論的解答をまず揚げた訳です。
現実的な解答は、「使いかけ程度の味噌であれば保存方法は特に注意などいらない」ということです。
味噌に白いカビの様なものが出ることがありますが、これは無毒無害ですから(カビではなく酵母の一種)そこだけ取ればなんともありません。
色が少し変わるのも自然のことです。
味噌については製造年月日(包装日)の新旧なども、あまりたいした意味持たないのが現実です。
味噌はいつでも頼りになるたくましい食品です。安心してお召し上がり下さい。

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