味噌と餃子の通販|青源味噌

笑いの効用

「笑いが健康に良い影響をもたらす」ということが、最近注目されてきております。
健康ブームの昨今、高価な健康食品やサプリメントより、明るく大声で笑うことの方が効果があるというのは、なにか得した気分です。
 近頃ではお医者様でも病気の治療に積極的に笑いを取り入れているところもたくさんあるそうです。
お年寄りの介護施設などでも、声を出して笑う機会を増やすと、お年寄りが病気にかかる率が下がる、というデーターもあります。
 これにはちゃんとした科学的な根拠がありまして、
笑った後の血液を調べてみると、血液中にNK細胞というものが明らかに増えているのだそうです。
この細胞が増えるということは、自己免疫力が強まるということで、たとえばガン細胞が突然変異で出来ちゃったときでも、
NK細胞が働くと、こういう悪いものは食べちゃってくれるという、実に心強いものなのであります。
 それが、「笑う」というあまり元手のいらないことで出来るんですから、世の中捨てたもんじゃありません。
 さらに、笑うと血液の循環が良くなるんだそうです。
人の血液は体を一周して戻ってくるまで22秒かかります。(誰が、どうやって調べたんでしょうか?)
でも、体の隅々までいかないで,ザッと回ってきてしまう場合と末端まで行き渡って戻ってくる場合とがあって、
これはもちろん隅々までいった方が良いわけです。
 笑っているときには、身体の毛細血管まで血液が届くんだそうです。
これはすごいことで、なぜなのかは知りませんが笑いの大きな効用です。
最近血の廻りが悪くなってきた、という自覚症状のある向きには、コストもかからず副作用もない笑い療法は、是非おすすめであります。
 血の廻りが良くなるといえば、「歩く」というのが今流行です。
朝なんぞ、ずいぶん早い時間からいろんな人が歩いています。
足は第二の心臓、などといわれていますし、実際歩いてみても体中に血が回ってるという、何となく実感がありますからね。
これも間違いないのだと思います。
ということになると、これから導き出される結論としてもっとも健康に良いのは、「笑いながら歩く」、ということになります。
是非実践していただければと思います。
大声で笑いながら歩く、歩きながら時として大声で笑う、これが一番です。
実践していただければおそらく血がグルグル回って健康にはなるでしょう。しかし欠点として、きっと友達を無くします。
 中には笑いを我慢する人がいます。笑いたいのに、歯を食いしばって笑わない人がいます。
少なくても、そういう風にはしない方が良いことは間違いありません。
おもしろいと思ったら、アハハと笑う、その素直さがまず健康の基です。
 ちなみに、笑いの効用というのは、おもしろいから笑った場合でも、おもしろくないのに無理に笑った場合でも、その効果は同じだといわれています。
これからは、歯を食いしばって笑う、というのがトレンドです。
 ところで、味噌が健康に良いことは言うまでもありません。ということは、朝、元気にアハハと笑ってみそ汁を飲む。
これには歩きながら笑うことによって生じる様々な問題が生じません。
ご近所の不評もかいませんし、犬に吠えられることもありません。
それからおもむろに歩いて出勤する。これが21世紀型究極のヘルシーライフスタイルといえます。
 嘘だとお思いの方は、是非お試しください。(天窓2005年7月 青木敬信)

ページトップへ