特集 人気の辛味噌だれに迫る!
辛味噌だれ(以下辛味噌)は平成6年に発売され、今ではリピート率の最も高い商品にまで成長しました。辛味噌ファンのお客様にその魅力を聞くと、「やはり,あの辛さはやめられない。まさに”`はまった”という感じです」とのこと。しかし……おや?どこからともなく声が…
「辛味噌は僕たちを混ぜて作られているからおいしいのに」
「そうよね。でも、辛味噌の魅力はおいしいだけじゃないのよ」
「辛味噌の魅力は私たちの魅力」
「僕もっと自分の事話したい1」
はいはい、わかリました。皆さん、少しの間彼らの声に耳を傾けてはいだだけませんか?
大蒜(にんにく)
僕はにんにくです。疲労回復、強壮(スタミナUP)には僕が欠かせないって事はみんな知っているよね。ところが最近の研究ではガンをなくす効果が数多くある食品の中でも第1位であることがわかったんだー。エッヘン。そして、血栓を防ぐ作用もあるので、脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病にも有効なんだよ。更にストレス解消にも効果があるので、まさに現代人の強い味方!!でも、生で一度にたくさん食べると、貧血を起こしたり、胃を荒らしたりするから、気をつけてね。それと、お□のにおいが気になる方も青源さんの辛味噌だれに入っているにんにくは無ロ臭だから安心してね。
味噌(みそ)
私はおみそ。このみそっぷランドの主役です。これまでにも私がどれだけ体に良いか紹介してきたけれど、今一度おさらいの意味でお話します。
- コレステロールを低下させる。
- 老化を防止する。
- ガンを予防する。
- 虫歯を予防する。
- 二日酔いを治す。etc…
私は体に良いばかりでなく、肉や魚の臭みを取る働きや食品を長く保存する働きもあります。
良いところはまだまだあるのですが、ここでは語りきれないので、次の機会にお話します。
それでは、また…。
唐辛子(とうがらし)
僕はとうがらしです。ナス科トウガラシ属の植物で、主に茨城、栃木、千葉、香川で生まれます。
青源さんの辛味噌だれの申に僕はたくさん人っています。辛味噌だれはその名の通りとても辛く,それは僕の種や筋に多く含まれるカプサイシンという物質によります。
カプサイシンはぼくの中にある辛味成分の1つで、体内の脂肪を燃やす、消化吸収を助けるなどの効果があリます。ダイエットをしている人や、夏バテからまだ回復していない人、体を温める効果もあるので血行不良の方にもおすすめです。でも、こんなにも体に良い僕ですが、辛すぎるのを無理に食べて胃を荒らすとニキピの原因になります。また、悲しい事に僕が体質的に合わない方もいるので適量を摂るようにして下さい。
カプサイシンは油に溶けると吸収されやずい特性があリます。その特性を生かす調理法として、僕がおずすめするのは炒めもの。エネルギーを燃やす火付け役となるビタミンB1群(マッシュルームや卵等)、B2群(豚もも肉等)との炒めものは、カプサイシン効果が大きく発揮されること間違いなし。後のおすすめレシピを参考にしてみて下さい。
また、カプサイシンは大豆くんに含まれるタンパク質とはとても仲良しで、エネルギーの代謝を効果的に促進させます。という事は、大豆が原料の味噌さんとの相性はとても良く、つまリ青源さんの辛味噌だれはとても体に良い食品であることがわかります。
みなさん、ぜひ一度お試し下さい。
生姜(しょうが)
私はしょうがです。ピタミンBl・B2・Cなどがごく微量に含まれる程度で栄養的にはほとんど期持できません。しょうがないな一。なんていわないでよ。私の特有の風味(ジンゲロン・ショウガオール)には優れた殺菌力があるのです。特にショウガオールには臭みけしの働きもあるのよ。私を食べると胃液の分泌を促して消化吸収を助け、食欲増進に効果があります。ほかにも食中毒予防、発汗作用、解熱作用、風邪の初期症状の緩和、吐き気止め、たん切リ、せき止め、冷え牲の改善、神経痛の緩和…など様々な薬効があるのです。こんな私だから昔は薬用植物として重宝がられました。今は青源さんの辛味噌だれに入って活躍しています。体にいいから皆さん、たくさんたべてね一。
胡麻(ごま)
私は胡麻です。私は小さいけれど効能は沢山あるのです。主成分はリノール酸。これは、コレステロールを防ぎます。その他タンパク質、カルシウム、鉄、ピタミンB1・B2・Eなども豊富に含み、滋養、整腸、美容(皮膚を潤し、抜け毛、白髪を予防する)、貧血,老化防止に効果があります。私たち女性の強い味方ね。
○味噌うそ・ほんと○
味噌博士です。味噌好きのHさんからの疑問のメールが来ました。 さて、今日の質問は…
糀みそ以外のみそは、糀(麹)を使っていないってホント?
A・ウソです。
味噌の原料は概ね、大豆・米(麦)・塩・水の4つを使用します。質問の麹は、麹の種類は別としても、味噌の中には必ず使われます。
一般に米味噌と呼はれるものは米糀が、麦味噌は麦麹が豆味噌は豆麹が含まれています。これを見ても解るように、米味噌・麦味噌・豆昧噌という呼ぴ名は、使われている麹の種類を指しているのです。従って麹を使用しない味噌は、日本中どこを探してもありません
冒頭に「概ね」という言い方をしましたが、豆味噌は米(麦)を使用しません。何故かというと、豆味噌は大豆を麹にするからです。(これが豆麹です)。
また,弊社製品のグリンピースみそは、大豆を使いません。これは大豆アレルギーを持つ人のために創られたものなので、大豆の代わりにグリンピースを使います。年に1度しか造らない「超限定品」なので、売リ切れになるかもしれませんが、興味のある方はお試し下さい。
赤みそは白みそを長く熟成させたものってホント?
A・ウソです。
赤味噌と白味噌では根本的に作り方が違います。原料処理では、赤味階は大豆を蒸し、自味噌は煮ます。簡単に言えば、大豆は蒸すと赤くなり、煮ると白くなります。
熟成方法では、赤味噌は酵母や乳酸菌の活動による「発酵型」。白味噌は麹の創り出す酵素作用による「分解型」となります。
「分解」というのは,大豆の蛋白質をアミノ酸(旨味の素)にしたり、米のデンプンを糖にしたリする事を指します。「発酵」は、微生物にエサを与え、アルコールや乳酸等を造ってもらいます。
酵母も乳酸菌も「糖」をエサにしているので、たとえ発酵型の味噌でも麹を加え、大豆・米の「分解」が必要になるのであしからす。















