ペディオ生活をはじめてみる

まじりっけなしの植物性乳酸発酵飲料でペディオ生活しよう。

pedio(ペディオ)は400年の歴史を持つ青源の味噌蔵に長年棲み続け、味噌造りに貢献してくれていた乳酸菌を、米麹甘酒の中で培養したユニークな植物性乳酸菌発酵飲料。強い乳酸菌と砂糖・甘味料ゼロの自然の甘さで、カダラにうれしい、みんなにおいしい、ペディオ生活しよう!

わたしたちの味噌蔵で偶然生まれました
二十一代目 青源味噌社長
青源(あおげん) 挑戦を続ける、400年の発酵屋。
15本のセット販売にはワケがある!
腸内環境は15日間で入れ替わるといわれています。まずは15本でお試しください。
植物性乳酸菌発酵飲料ペディオ 15本セット 通常販売価格 ¥3,240 *別途送料がかかります
だからペディオ❶

ぺディオは
植物性乳酸菌発酵飲料です

pedioはユニークな植物性乳酸菌発酵飲料。
秘密は生きて腸まで届くペディオコッカス菌。

米麹+ペディオコッカス アシディラクティシー AS-19

動物性乳酸菌と
植物性乳酸菌の違いとは?

動物性乳酸菌と植物性乳酸菌はそもそも同じ乳酸菌で、生育環境の違いで、呼び方を分けているに過ぎません。動物性乳酸菌とは、動物の「乳」の中で培養増殖させた乳酸菌のことです。乳という環境は、栄養素が豊富でかつ均一に分散した微生物にとって理想的ともいえるもので、そうした環境の中に生息しているのが動物性乳酸菌と呼ばれています。一方、植物性乳酸菌は、植物等の上にしがみつくようにして存在している乳酸菌で、そこには栄養がほとんどなく温度も一定ではない過酷な環境の中を生き抜いている乳酸菌です。両者の違いはその生存力に現れます。恵まれた環境に育った動物性乳酸菌は環境変化に弱く、温度、pH、塩分などの激しい変化に追従できないものが多くいます。植物性乳酸菌は、元々の生存環境が劣悪なことが多く、低いpHや高い塩分濃度など過酷な環境にも耐えられるものが多くいます。味噌や醤油などでは20%を超える高い塩水の中で活動できる乳酸菌が活躍しています。

植物性乳酸菌ぺディオは、
とてもユニークな飲料

乳酸菌というと、「ラクトバチルス」菌がポピュラーです。ヨーグルトの製造に使われている乳酸菌はこの種類が多いです。(この菌の形状は棒状の竿菌)。一方ペディオで使われている乳酸菌は、ペディオコッカス菌で形状は球菌です。さらに特徴は丸い菌が2つまたは4つ連なった形状(連球菌)です。ラクトバチルスとはずいぶん違ったタイプの乳酸菌です。数えきれないほど多く市場に出ている乳酸菌飲料の中で、ペディオコッカス属のプロバイオティクスの乳酸菌飲料は大変希少で珍しいものです。このペディオコッカスアシディラクティシーAS19菌がつくり出す乳酸はまろやかで独特の風味を持ちます。ペディオの味はこの独自の乳酸菌がつくり出したものです。青源独自の植物性乳酸菌は、悪玉菌と呼ばれる人間に悪影響とされる腸内細菌に抑制的に働くことがわかってきました。伝統的発酵食品を造る味噌蔵に棲みついた植物性乳酸菌は、日本人に馴染みのある菌と言えます。
pedio ペディオ
だからペディオ❷

砂糖、甘味料や異性化糖を
一切使用していていません

原材料は米だけ。砂糖・甘味料・異性化糖ゼロ。
なのに、すっきり甘くておいしい。

甘いものは、「美味しい」と脳が感じることが多いので、美味しさを追求するために甘さを取り入れている飲料は数多くあります。ですが、そのためにあまり体には入れたくない甘味料、添加物も一緒に摂り入れざるを得ないことになります。ぺディオの甘さは、お米の澱粉を麹菌が分解して作ったグルコース(ブドウ糖)の甘みのみです。体に役立つものだけ摂り入れる、「体に美味しい」ぺディオです。
pedio ペディオ
だからペディオ❸

ぺディオは
「シン・バイオティクス飲料」

プロバイオティクスとプレバイオティクスの
両方の特徴を持ったシン・バイオティクス飲料。

ペディオは、生きたまま腸まで届くプロバイオティクスの要素だけではなく、甘酒ベースであることから、大腸内の微生物のエサになるオリゴ糖や食物繊維なども豊富に含むプレバイオティクス飲料としての効果も期待できる、画期的な「シン・バイオティクス飲料」です。

プロバイオティクス

大腸内に生きたまま届き、微生物が生きた状態で腸内環境に効果的な菌叢をつくり出したり、有害菌の生育を抑制するなど腸内の環境を整える働きをするもの。機能性のある生きた菌を多量に含んでいることが条件。

プレバイオティクス

オリゴ糖や食物繊維など腸内菌叢を安定させる環境をつくり出すもの。難消化性オリゴ糖や各種食物繊維など、腸内で微生物が生きやすい栄養成分や、住処などを提供する。
pedio(ペディオ)は「シン・バイオティクス飲料」

わたし、はじめてます! ペディオ生活!

毎日おいしく「腸活」が
続けられます
栃木県在住
岩﨑まりなさん(30代)
「腸活」に興味があって、産後、自分の健康を気遣うようになったタイミングで始めてみました。まず感じたのは「おいしい!」。酸味の後に甘酒のやさしい甘さがきて、満足感はあるのに重くないんです。これなら毎日続けられる、と思いました。1日の中で、疲れを感じた時や、自分のエンジンをかけたいときに飲んでいます。体が楽になったり、波があったおなかの調子も安定してきたりと、じわじわと効果を感じています。
おなかの調子が
良くなりました
栃木県在住
鷹箸久泰さん(50代)
毎日1本。仕事を終えて帰宅後の「ごほうび」として飲んでいます。ゆっくりした雰囲気で凝縮された1杯を味わいたいんですよね。飲み始めて2年以上が経ちますが、おなかの調子が良くなったことは相当実感しています。もともとおなかが弱くてよく壊していましたが、明らかにそれが減りました。砂糖などの添加物が含まれていないので、罪悪感なく飲めるところもいいですね。
子どもたちもペディオが大好き。
出合えて本当に良かった!
千葉県在住
山口奏絵さん(40代)
味がすごく気に入っています。健康に良いものでもおいしくないと続けられません。ペディオは、ほのかな酸味とまろやかな甘みがとても飲みやすく、おなかも肌の調子もいいです。出合えて本当に良かったと思います。4歳と11歳の子どもたちもペディオが大好き。自然な甘みだけなので安心して飲んでもらえます。幅広い年代の人が飲めるのもいいですね。

「言い出しっぺ」と言われれば、そうなのかもしれない。

私とペディオとの出合いは、2014年にさかのぼる。ペディオが、まだ「米麹発酵原液」と呼ばれていたころだ。

マスコミ勤務で、休憩のランチ巡りが趣味だった私は、この年、一軒のカフェのとりこになった。青源味噌が宇都宮の市街地に開いていた「醗酵カフェ」。ここでウエルカムドリンクとして提供されていたのが「米麹発酵原液」だった。

「味噌蔵で造った甘酒を二次発酵させたもので…」。スタッフからの説明を受け、小さなグラスを傾けると、ほのかな酸味とやさしい甘さが口の中で広がり、体に染み入っていく。(健康に良さそう)。発酵料理のおいしさも手伝って、私の足は連日のようにカフェへと向かった。

実はこのころ、度重なる体調不良に悩まされていた。季節の変わり目や疲労時などに決まって現れるしつこい咳。病院を何件も回ったが、一向に良くならない。夜も眠れず、激しく咳込み、ろっ骨には、ひびが入った。「これが一生続くのか」。恐怖にさいなまれ、夜な夜な布団の上で涙をこぼす日もあった。

そんな私の目に止まった言葉がある。醗酵カフェの壁張り紙にあった「身土不二」の4文字だ。「人は、生まれ育った土地のものを食べ、生活をするのが良い。体と土とは一つである」。私の健康不安も、もしかしたら「食」によって解消できるのではないかーと。

カフェに通い、3カ月が過ぎたころ。気が付けば不思議と咳が治まり、私は日常を取り戻した喜びをかみしめていた。実際のところ、快方に向いた要因は分からない。ただ一つ、確かなこと。それは「米麹発酵原液」が私の生活の一部になっていたということ。

「自宅でも飲み続けたいので、売ってもらえませんか」「私の健康に欠かせないものなんです」。繰り返し、販売をお願いしたが、答えは「NO」。甘酒が二次発酵する仕組みや関与している微生物の正体が分からず、無責任に売ることはできない、との理由だった。

それから7年後の2021年春ー。「米麹発酵原液」は、宇都宮大学との共同研究によって商品化され、植物性乳酸菌発酵飲料「ペディオ」として生まれ変わった。二次発酵の主役となっていた蔵付きの乳酸菌「ペディオコッカスアシディラクティシーAS19菌」の存在も判明。その高い機能性が、同大の研究によって明らかになってきている。

毎朝、起きてすぐ冷蔵庫を開き、百円ショップで買ったお気に入りのおちょこにペディオを注ぐ。「今日もよろしくね」。小さなボトルの中に生きている100億個ものペディオ菌に、心の中でそっと呼び掛けながら。

そして私は今、青源味噌で働いている。商品化を希望した「言い出しっぺ」として、今こそ見つめ直したい発酵文化とペディオの魅力を広く伝えたい。

ごとう・むつみ
ごとう・むつみ
栃木県宇都宮市生まれ。20年の新聞記者生活を経て2023年7月、青源味噌に入社。同社経営企画室でペディオのPRやブログの執筆などを担当している。
青源味噌独自の植物性乳酸菌発酵飲料「ペディオ」は、宇都宮大学との共同研究によって誕生した。この研究で明らかになったのが、当社の歴史とともに古くから味噌蔵に棲み付いていた植物性乳酸菌「ペディオコッカスアシディラクティシーAS19菌」の存在だ。この乳酸菌はどんな特徴を持ち、そして、ペディオにはどんな可能性が広がっているのか―。当社の社長と同大農学部の前田勇教授(応用微生物学)が語り合った。

青源で飲み継がれてきた「米麹発酵原液」。
古くから味噌蔵の職人たちに親しまれてきた飲み物だが、
発酵をつかさどる微生物の正体は分かっていなかった

甘酒を造った後、二次発酵が自然と起きて、少し酸味のあるおいしい飲み物になることは、社内では以前から知られていました。しかし、それが何であるかが分からない。お客さまに求められても、無責任に売ることはできず、商品化の壁になっていたのですが、先生が発酵に関与していたペディオ菌の存在を明らかにして下さいました。先生は、いわばペディオの「生みの親」です。

米麹の中からいくつか採れたきた乳酸菌の中で、おいしさに一番貢献していたのがペディオ菌でした。

もともとの甘酒は同じでも、そこに入る乳酸菌の種類によって、全くタイプの異なる飲み物ができますものね。

発酵の強さ、つまり酸生成が大きく影響しています。たくさん酸を出す菌は、刺激の強い味わいになる。ペディオ菌は、一番バランスの良い味わいを作り出していました。これが、その電子顕微鏡写真です。細胞が丸い「球菌」ですね。実は「ペディオコッカスアシディラクティシー菌」は今、世界中の研究者に注目されている菌なんです。

青源由来の「ペディオコッカスアシディラクティシーAS19菌」も、
同大の研究によって高い機能性を持つことが分かってきた

世界が注目しているのは、うれしいことです。AS19菌には、悪玉菌の繁殖を抑制する可能性もあるのですよね。

そうですね。AS19菌には、一緒に培養した悪玉細菌の増殖を抑える効果があります。そして、胃酸にも強い。実際にマウスに投与すると、ふん中に生きたままの状態で検出されるので、消化管内全体を生きたまま通ってきていることが実証されています。

青源の蔵に棲んでいた私たちの小さな仲間の力強さ、頼もしさに感動します。単に「生きたまま腸まで届く」のではなく「腸内でも生きたままで活動できる」ものが「腸活」に意味を持ってくるのでしょうか。

もともとペディオコッカスアシディラクティシー菌には、便通の改善効果があるという研究成果が海外で出ています。また、アトピー性皮膚炎への機能性を示唆した文献もあり、ペディオにも同様の効果が期待されることから、現在、マウスを用いた試験に取り組んでいるところです。

「ペディオ」は「発酵」に「発酵」を織り重ねた珍しい発酵食品

甘酒の食物繊維やアミノ酸、ビタミンB群などは腸内環境を整える「プレバイオティクス」の働きがあります。一方、ペディオ菌は腸内細菌の生育を助ける「プロバイオティクス」として効果的です。「プレバイオティクス」と「プロバイオティクス」。甘酒を乳酸発酵させたペディオには、その両方を持ち合わせているというユニークさがあります。さらに全て「植物性由来」ですし。

ペディオというのは、実に高度な発酵技術が駆使されている製品なんですね。1つ目は麹を造る工程。ここで働くのが麹菌です。2つ目に甘酒を造る工程。麹菌の出したグルコアミラーゼ(酵素)が働いて、米のでんぷんをブドウ糖に変える。これも発酵工程と考えられます。そして3つ目が、ペディオ菌による乳酸発酵。3段階の発酵が必要なんです。麹菌は真核生物。私たち動物や植物と細胞の構造が近い微生物です。乳酸発酵の乳酸菌は細菌、つまり原核生物に分類される微生物です。つまり、真核生物と原核生物が協働しないとできない。さまざまな発酵食品がありますけど、大きく異なる二つの微生物が共に働かないとできないというのは、本当に珍しい発酵食品だと思います。

ありがとうございます。これも伝統的発酵技術によるところです。

凍らせて提供しているところも大きな特徴ですね。私、初めに社長から冷凍流通の話を聞いた時には、正直それは難しいんじゃないかと思っていました。

普通なら冷凍障害で乳酸菌が死んでしまうということですね?

はい。研究者の中では常識ですが、細胞を凍らせると、細胞を満たす水が氷の結晶になって細胞膜を損傷し、死なせてしまう。だから、特別な薬剤を使用せずに生きた菌を凍らせることに半信半疑でした。しかし、実際にやってみると、ちゃんと生きている。しかも凍らせる前後で生菌数が変わらない。これはなぜだ、と調べてみると、甘酒の中のブドウ糖などが凍結保護剤の役割を果たし、ペディオ菌の死滅を防いでいることが分かりました。

甘酒ベースのペディオだから、お客さまのもとへ、ペディオ菌を生きたまま安定的に届けることができる。その価値は大きいと思っています。

ペディオを口に含みながら、
目には見えない小さな微生物をめぐる2人のやりとりは尽きない。

研究室の学生にも飲んでもらっていますが、甘酒の食感を残しつつも完全に別の味わいになっていますね。

手前味噌ではありますが、ペディオは、何の味付けもしていません。何もしなくても飲みやすく、おいしいというのが、大きな強みです。思えばペディオのもとになっている甘酒を、顕微鏡もない、分析機器もない、何もない時代にトライアンドエラーで造り上げてきた先人たちの努力と知恵には敬服するばかりです。

そうですね。根底にあるのは「発酵によっておいしくなる」ということじゃないでしょうか。ですからペディオも、やはり一番は、おいしいところが特徴だと思いますよ。保存料や甘味料などの食品添加物を一切加えず、この味を出している。そして、生きた菌を長期間生きた状態で提供できる。これは発酵のなせる業、ペディオならでは、だと思います。

前田勇(まえだ・いさむ)
前田 勇 まえだ・いさむ
宇都宮大学農学部応用生命化学科教授。主な研究分野は応用微生物学。出芽酵母や麹菌、乳酸菌などの研究に取り組んでいる。栃木県試験検査精度管理委員会委員、とちぎ食の安全・安心推進会議委員。
青木敬信(あおき・たかのぶ)
青木敬信 あおき・たかのぶ
青源味噌株式会社代表取締役社長(21代目)。東京農業大醸造学科卒。全国味噌鑑評会審査委員、厚労省認定味噌技能士国家試験作成委員などを歴任。栃木県味噌工業協同組合理事長、栃木県味噌醤油技術会会長、みそソムリエ認定協会講師。

知れば知るほどpedio Q&A

「ペディオ」とは、どういう
意味ですか?
「ペディオコッカスアシディラクティシーAS19」という乳酸菌の名前が由来です。青源の味噌蔵に古くから棲みついていた独自の乳酸菌で、4つの球菌がくっついた形をしています。ボトルのデザインは、この形を表しました。ペディオには、1本当たり100億個以上ものペディオコッカス菌が生きたまま入っています。
どんな乳酸菌なの?
大きな特徴は「植物性乳酸菌」であることです。牛乳などの中で培養、増殖させた「動物性乳酸菌」よりも生存力が強く、過酷な環境でも生き抜く“たくましさ”があります。実験でも、腸内を通過し、排泄後も生き続けていることが明らかになりました。人の健康に悪影響を与える「悪玉菌」の生育を抑える働きがあることも分かっています。
原材料を教えてください。
ペディオは、甘酒の中でペディオコッカス菌を培養、増殖させた乳酸菌飲料。ゆえに、原材料は「米」「米麹」のみ。砂糖はもちろん、液糖や人工甘味料などの添加物は、一切使っておりません。ペディオコッカス菌に加え、大腸内の微生物を活発にするオリゴ糖や食物繊維なども豊富に含むことから、腸にとっては「ダブルにうれしい」飲料です。
なぜ15本セット売りなの
ですか?
人の腸内細菌は、約2週間で入れ替わるといわれています。ペディオコッカス菌を、まずは15日間、続けて取り入れることで腸内環境を整え、体調の変化を実感していただきたいので、セット販売を行っています。
ペディオコッカス菌は、
冷凍しても死なないの?
甘酒の中にいるので大丈夫。豊富なブドウ糖が、冷凍障害から守ってくれています。解凍後は発酵が進むため、冷蔵(5℃以下)で保存し、15日以内にお召し上がりください。
甘酒が苦手なのですが…
ペディオは甘酒の味とは少し異なり、ほのかな酸味があります。ペディオコッカス菌が出す酸はとてもマイルドなので口当たりがやさしく、ブドウ糖の自然な甘味も加わって、唯一無二の味わいを醸しています。実際に「甘酒は苦手だけど、ペディオなら飲める」というお客さまも多くいらっしゃいます。
乳製品アレルギーがあるのですが、飲んでも大丈夫ですか?
ペディオは乳成分を含んでおりません。乳製品アレルギーのある方や妊娠中の方、ビーガンの方でも安心してお飲みいただけます。
ペディオの製法特許とは
どういうものですか?
ペディオは青源独自の米麹から生まれるノンシュガーの特殊な乳酸菌飲料。ペディオコッカス菌を増やして乳酸菌飲料を造るための製法特許が特許庁に認められています。乳ベースがあたりまえのほかの乳酸菌飲料とは違う、青源だけが造ることのできる乳酸菌発酵飲料です。
植物性乳酸菌発酵飲料ペディオ 15本セット

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