青源の甘酒
昔からずっと残り続けているものには、それだけの理由があります。青源自慢の甘酒は、酒粕を使わず米麹だけから生まれる昔ながらのピュアな甘酒。飲む点滴といわれるほどのたっぷりの栄養と、まじりっけなしのスッキリした甘さがクセになります。なつかしいのに新しい、400年続く味噌蔵生まれの本物の甘酒の美味しさをぜひ体験してください。
〝ずっとある〟には、わけがある。
青源の甘酒は飲む点滴？
甘酒には米麹甘酒と酒粕甘酒の2種類があり、飲む点滴と言われているのはアルコール分ゼロの米麹甘酒です。甘酒にはブドウ糖をはじめ、必須アミノ酸や難消化性糖類、食物繊維、ビタミンB群、多種類のミネラルなど、点滴顔負けの栄養がたっぷり含まれています。
砂糖を使わない自然の甘さ
砂糖を加えて甘さを調整する酒粕の甘酒とくらべて、青源の米麹の甘酒は麹の働きで米のデンプンがブドウ糖やオリゴ糖に変化することで、自然の甘さを持つ甘酒になります。アルコール分が含まれないため、子どもからお年寄り、妊婦さんなど、みなさんに飲んでいただけます。
スタンドとショコラ、
選べるラインナップ
選べるラインナップ
米麹本来の自然の甘さの本格甘酒スタンドタイプ、青源の甘酒と高級ショコラをミックスした新感覚の天使の贅沢あまざけショコラ。本格と新感覚の選べるラインナップをご用意しています。
