生きた味噌を、食べる幸せ。青源の味噌

青源の味噌

丁寧に脱皮した栃木の大豆と米、そして塩と水。麹の力とシンプルな製法から、複雑で味わい深い青源の味噌が生まれます。本物の味噌の美味しさを、たくさんのみなさんに味わっていただきたい。そう願いながら、今日も仕込みを続けています。
味噌本来の美味しさを
味わっていただきたいから
ご存じでしたか?一般に売られている味噌は、アルコールによる制菌処置や加熱殺菌処理などによって味噌の微生物の活動を抑えているものが多いということ。なぜなら、生きたままの味噌は管理がむずかしく、手間がかかるためです。でも本来、「味噌は生きもの」です。「発酵屋青源」の味噌はもちろん非加熱、アルコール無添加で、「生きたまま」お届けします。
宇都宮で生まれ、年月を
重ねた400年のこだわり
青源の創業は寛永ニ年(1625)。260年続いた江戸時代の初期、三代将軍徳川家光の時代になります。以来、「人が造る」という思いを誇りに、今まで味噌造りに励んできました。青源の味噌は「地産地消」を大切にし、栃木の大豆、栃木の米を原料としています。
お好みで選んでいただける
ラインナップ
青源の味噌は、すべてが生きている味噌、アルコール無添加です。スタンダードタイプから、白味噌、赤味噌、低塩味噌、長期熟成味噌など、お好みや料理にあわせてお選びいただける多彩なラインナップをご用意しています。

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