
初夏は、強くなる紫外線に加え、気温の寒暖差も激しく、1年でも特に肌の調子が狂いやすい時期。
お肌の調子がよくないな、とお悩みの時は、インナーケアの出番かもしれません。
健康的な肌づくりには、表面上のケアだけでなく、体の内側からアプローチすることも大切です。
そこで、おすすめしたいのが、腸活の万能選手・植物性乳酸菌発酵飲料「ペディオ」を使ったアレンジドリンク!
腸活と夏の元気な肌づくりをかなえる、ドラえもん!のような最強サマードリンクを紹介します!
☆ペディオDEキウイ☆
【材料】ペディオ1本(半解凍でもおいしい)、ゴールドキウイ1個
【作り方】
①キウイの皮をむき、丸ごとコップなどに入れる
②フォークを使ってコップの中でキウイを粗くつぶす
③ペディオを注いでよく混ぜる
※美肌づくりの王様、キウイ。1個で1日分のビタミンCが摂れるので、メラニン色素の生成を抑えてシミ・ソバカスを予防します。強い抗酸化作用を持つビタミンEの含有量も多く、腸を整える食物繊維も豊富です。
一方、ペディオもベースの米麹甘酒は、健康な肌づくりに役立つビタミンB群や葉酸、アミノ酸などがたっぷり。さらにペディオの中で生きる青源独自の植物性乳酸菌には、腸を生き抜くたくましさがあります。腸内環境を整え、栄養素を効率よく吸収できて、老廃物をため込まない体づくりにつながります。
【感想】
口に含んだ瞬間(肌が喜んでる!!)と思うくらい、体の内側からパワーを発揮してくれそう。ぺディオは砂糖を使用していない甘酒由来の自然な甘さなので、ナチュラルなおいしさがうれしい。ペディオのほのかな酸味とキウイの爽やかな酸味が溶け合って夏にぴったり!紫外線をたくさん浴びてしまった日に飲みたい!食後のデザートとしてもおすすめです。
さらに、こちらもおすすめ!
☆ペディオのトマトジュース割り☆
【材料】ペディオ適量、トマトジュース(無塩)適量
【作り方】お好みの割合で混ぜる
トマトには、肌老化を防ぐ抗酸化作用のリコピンがたっぷり。実は米麹とトマトの相性は抜群。ペディオとトマトジュースを一緒に飲むことで、酸味がまろやかになり、元気な肌をつくる腸活ドリンクが手軽に作れます!
【感想】
確かにペディオとトマトジュースは合うんです!トマトジュースだけを飲むよりも、飲みやすい。簡単に作れるので毎日でも飲みたい!
今回ご紹介したのは青源本店メニューの開発を手掛ける坂寄悦子主任考案のレシピ。そのまま飲むのが定番のペディオですが、ひと手間加えることで、新たなおいしさに出合うことができました。ペディオ生活をますます豊かにしてくれるアレンジドリンク。ぜひ、お試しください!