青源創業400年の今年。創業400周年記念プロジェクトで、ある“復活”が決定しました。
かつてファンを笑いと驚きで沸かせた伝説のミニ新聞。
『みそっぷランド』の一度限りの復活です。
「みそっぷランド」って、何?
1987年春。贈答品に関するアンケートをきっかけに生まれた小さな社内新聞。それが『みそっぷランド』。
当時の編集チームは思いました。「アンケート結果をそのまま配るなんてつまらない」。どうせ作るなら「楽しく読める新聞にしよう」
こうして生まれた『みそっぷランド』。意味は「味噌」+「イソップ物語」+「ランド」。つまり、読む“味噌のテーマパーク”!
笑いあり、涙あり、驚きあり。 読みだしたら止まらない、ワクワクの詰まった新聞でした。
ただの新聞じゃない、“遊び場”
『みそっぷランド』の紙面は、まるで遊園地のように自由。
「もの」ではなく「こころ」を贈る物語を載せたり、味噌を擬人化してコントをしたり。「次号が待ちきれない!」と評判になりました。
年4回の発行を25年間。難しい話は抜きにして、味噌を通して“想い”を届ける。
それが『みそっぷランド』の魅力でした。
未来を予言した!? 伝説の特集も
中でも語り継がれるのが、第9号の特集「平成時代 味噌はこうなる」
当時の編集部が描いたのは、未来の味噌生活。
例えば
「チャーミソグリーン(味噌洗剤)」
「食べられる味噌シートのシステム手帳」
「味噌シュークリーナー」・・・・(笑)
それから9年後、世の中に、まさかの“野菜シート食品”が登場。「みそっぷランドが未来を当てた!!」と話題になりました。
そして令和。あの伝説をもう一度!
創業400周年の記念プロジェクトとして『みそっぷランド』が一度限りの復活。
制作には、ベテランと若手の特別編集チームが当たり、経験と新しい感性がブレンドされました。
復刻版は、記念式典やDMで配布されるほか、青源本店でもご覧いただける予定です。
ぜひお手に取ってお楽しみください。
みそっぷランド バックナンバー名作選!!
創刊から終盤まで100号を超える紙面の中から、選りすぐりの10号をピックアップしました!
創刊号:「突然ですが、創刊です!」
贈答品アンケートがきっかけ。読者との冒険がここから始まる!
▶創刊号を読む
第3号:「味噌の挑戦」
味噌の用途は、味噌汁だけじゃない!みそりんごジャム、みそ歯みがき、味噌カレーなど大胆、でも実用的な提案が満載。
▶第3号を読む
第9号:「平成時代 味噌はこうなる」
食べられる味噌シートやチャーミソグリーンなど、未来の味噌を空想。予言的中!?
▶第9号を読む
第22号:「麹子の物語」
職人の娘・麹子が青源を訪れ、父の誇りと味噌づくりの心を知る感動作。
▶第22号を読む
第26号:「スポーツ新聞風特集」
Jリーグ・宇都宮ブルーゲンのエースストライカー味噌和良(カズ)、プロ野球では投手 貴穀が味噌パワーで奮闘。
▶第26号を読む
第50号:「社員の夕ご飯を直撃!」
青源社員のリアルな夕食を取材。家庭にも味噌愛がたっぷり。
▶第50号を読む
第67号:「トリビアの味噌樽」
「へぇ~!」が止まらない味噌こぼれ話。あのオグリキャップの秘密にも味噌が!?
▶第67号を読む
第88号:「ビューティー味噌コロシアム」
“古ぼけた悩める味噌”を救う!職人による美の戦いが繰り広げられる爆笑企画。
▶第88号を読む
第98号:「フォーボトラーズ登場!」
ごまつゆイエロー、塩こうじレッド、達人ブルー、たまり糀グリーンが料理を救う!?
▶第98号を読む
第101号:「兄貴とヒロの事件簿」
謎の覆面コンビ〈兄貴〉と〈ヒロ〉が“青源感謝の日”に乱入!人気シリーズ最終章。
▶第101号を読む
令和版「みそっぷランド」が伝えたいこと
復刻版は、当時のような型破りな紙面には敵いません。
でも「発酵食品の魅力を自由に伝えたい」という想いは同じ。
・子どもたちが挑戦する「豆記者たちの大冒険」
・「令和版・味噌の挑戦」特集
・世界の発酵レシピ紹介
・新商品の誕生秘話や社員川柳
など、未来につながる企画が盛りだくさんです。
発酵は、人と時代をつなぐ。
発酵食品を通して「おいしさ」「楽しさ」「健康」をお届けしたいという想いは、創刊から今も変わりません。
400年の歴史の中で再び登場した「みそっぷランド」。手前味噌ながら一生懸命作った令和版、ぜひ手に取ってご覧ください。



