味噌を仕込むその手から“人生の味”もにじみ出ているようでした。
9月3日、宇都宮市内の高齢者向け住宅「トレモンテ陽東」様で「400人の味噌仕込み」プロジェクトが行われました!
参加してくださったのは、ご利用者様6名と、スタッフの皆様4名。
青源スタッフと一緒に、ご自身の手で味噌を仕込んでくださいました。

麹と塩を混ぜて、大豆をつぶし、樽に詰めていく作業。お体が不自由な方もいらっしゃいましたが、ひとつひとつの工程に心を込めてくださった姿に、胸を打たれました。

そして、その手つきの確かさから「長年、台所を守ってこられたのだなぁ」と感じる瞬間がたくさんありました。

味噌仕込みの前には、青源スタッフが、味噌の健康効果についてのお話を。

「味噌は医者いらず」という言葉の意味に深くうなずいている様子も印象的でした。

仕込んだ味噌樽を手にしての記念撮影では、皆さんが大切そうに味噌樽を抱えながら、素敵な笑顔があふれ、その場の空気が温かくなるような、そんな時間となりました。

「楽しみすぎて、毎日、味噌樽をのぞいてしまいそう」との声も。自分の手で仕込んだ味噌だからこそ、愛着も、愛情も湧きますよね!!

この日仕込んだ味噌は、世界に一つだけの味噌。人生の時間を重ねてこられた皆さんのそばで、じっくりと発酵し、豊かな味になっていくことでしょう。

4カ月後、皆さんの健康と笑顔を支えてくれる味噌に育ってくれることと思います!
さぁ、400人達成を目指し、「400人の味噌仕込みプロジェクト」も、ピッチアップ中。
世代を越えた味噌仕込みの輪が今、広がっています!



