21代目社長と社員でつくる! 400年の発酵屋ブログ
2023.11.17

笑いと味噌の融合。究極のヘルシーライフ?

 「笑いが健康に良い影響をもたらす」ことが注目されています。健康ブームの昨今、高価な健康食品やサプリメントを買うよりも、明るく大声で笑うことの方が効果があるというのは、なにか得した気分です。

 

 近頃は、医療や介護の現場でも、笑いを積極的に取り入れているところがたくさんあります。これには、きちんとした科学的根拠があって、笑った後の血中には「NK(ナチュラル・キラー)細胞」というものが増えるそうです。この細胞が増えるということは、自己免疫力が強まるということ。NK細胞は、突然変異でできたガン細胞に対しても攻撃的に働くという、実に心強いものなのであります。それが「笑う」というあまり元手のいらないことでできるのですから、世の中捨てたもんじゃありません。

 

 さらに、笑うと血液の循環が良くなります。人の血液は、体を一周して戻ってくるまで22秒かかるとか。(誰が、どうやって調べたんでしょうか?)でも、ザッと回ってきてしまう場合と、末端まで行き渡って戻ってくる場合とがある。もちろん隅々まで行った方が良いわけで、笑っている時には、体の毛細血管まで血液が届くそうです。なぜかは分かりませんが、笑いの大きな効用です。最近、血のめぐりが悪くなってきたな、という自覚症状のある方には、コストもかからず副作用もない笑い療法は、おすすめです。

 

 血のめぐりといえば、ウォーキングも人気ですね。ずいぶんと朝早い時間から、いろんな人が歩いています。「足は第2の心臓」といわれますし、実際に歩いても体中に血が回る実感がありますから、これも間違いないのでしょう。

 

 ということになると、これから導き出される結論として最も健康に良いのは「笑いながら歩く」ということになります。ぜひ実践していただければと思います。大声で笑いながら歩く、歩きながら時として大声で笑う、これが一番。実践していただければ、おそらく血がグルグル回って健康にはなるでしょう。しかし欠点として、きっと友達をなくします。

 

 中には笑いを我慢する人がいます。笑いたいのに、歯を食いしばって笑わない人。少なくても、そういう風にはしない方が良いことは間違いありません。おもしろいと思ったら、アハハと笑う。その素直さが、まず健康の基です。

 

 ちなみに、笑いの効用というのは、おもしろいから笑った場合でも、おもしろくないのに無理に笑った場合でも、その効果は同じだといわれています。これからは、歯を食いしばって笑う、というのがトレンドです。

 

 ところで、味噌が健康に良いことは言うまでもありません。ということは、朝、元気にアハハと笑ってみそ汁を飲む。これには、歩きながら笑うことによって生じるさまざまな問題も生じません。ご近所の不評もかいませんし、犬に吠えられることもありません。それからおもむろに歩いて出勤する。これが究極のヘルシーライフスタイルといえます。

 

 うそだとお思いの方は、ぜひお試しください。

よく読まれている記事

キーワードで記事を検索