空気が冷たくなり、乾燥してくると心配になるのが、インフルエンザなど感染症の猛威。最近ではマイコプラズマ肺炎も大流行しています。
こうした季節、健康志向の高まりを受けて一気に需要が高まるのが、乳酸菌飲料。
テレビコマーシャルでも「免疫」「腸内環境」「体調管理」といったキーワードで、各メーカーのさまざまな乳酸菌飲料が盛んに紹介されています。
スーパーマーケットのヨーグルト売り場でも、多様な乳酸菌飲料がずらり。種類があまりにも多くて、どれを選んだらよいのか、迷ってしまうほどです。
どうして、これほどまでに乳酸菌飲料がブームとなっているのか。その理由は「腸内環境」との関係にあります。
人の免疫システムを担う免疫細胞の約7割は、腸に生息しています。つまり、腸内環境を整えることは、健康を維持することと同じ。そして、腸内環境を整えるために良い働きをしてくれるのが、乳酸菌なのです。
人の腸内には約1000種類、100兆個もの腸内細菌が生息しています。想像すらできない数ですね。
これらの腸内細菌は一般的に善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3つのタイプに分けられます。このバランスが重要で、腸内環境は善玉菌が優位であることが良い状態とされています。
もともと腸の中にいる善玉菌の代表選手・乳酸菌は、腸の中で悪玉菌の増殖をおさえ、善玉菌を増やす働きをしてくれる、私たちにとって強い味方なのです。
(青源独自の植物性乳酸菌「ペディオコッカスアシディラクティシーAS19」)
さて、さまざまな乳酸菌飲料が市場にあふれる中、青源の植物性乳酸菌発酵飲料「ペディオ」は健康志向の方はもちろん、免疫系の持病がある方が続けてご愛飲くださっている印象です。
腸を大切に思う方に選ばれる理由の一つは、ペディオが純粋に無添加であること。
一般的な乳酸菌飲料は、乳酸菌が出す酸の刺激を和らげるために砂糖が添加されています。他にも、さまざまな添加物が加えられている場合がほとんどです。
一方、ペディオの原材料は「米、米麹、もち米」のみ。砂糖も、添加物も一切使用しておりません。
その秘けつはペディオの中に生きている青源独自の乳酸菌、ペディオコッカスアシディラクティシーAS19にあります。AS19菌が出す酸は一般的な乳酸菌と比べてマイルドため、余分な砂糖を加える必要がないのです。
さらにペディオのベースは米麹甘酒。麹菌の酵素が米のデンプンを分解してつくったブドウ糖が含まれています。優しい甘さですっきりとおいしい。これがペディオの大きな特長なのです。
お客さまの体には、本当に必要なものだけをお届けしたい。自然の恵み100%のペディオは、お客さまの健康に貢献したいという、青源の思いの結晶です。
乳酸菌は毎日継続して摂ることで腸内環境の維持と健康管理に役立ちます。
毎日続けるものだからこそ、体にやさしいものを。
冬の健康づくりに、ぜひペディオをお役立てください。
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ペディオは通常15本セット(税込3240円)での販売となっております。
下記でご購入いただけます。
◎青源本店(宇都宮市旭1-4-32)※限定5本売りもございます
◎下野工場(下野市下古山2945-6)
◎宇都宮みやげん(宇都宮駅ビルパセオ2F とちぎグランマルシェ内)
◎味噌と餃子の青源(宇都宮駅ビルパセオ1F)
ペディオのことがよくわかる特設ページは下記URLをクリック