
「ペディオ」は、宇都宮大学農学部と青源味噌が共同開発した宇都宮生まれの植物性乳酸菌飲料。
今回はペディオを毎日飲み続けているスタッフが思う「ペディオの一番いいところ」をご紹介します!
①なんてったって天然100%!!
ペディオの原材料は、米(栃木県産)、米こうじ、もち米の3種類だけ。
甘味料や異性化糖、その他の添加物を一切使用していません。
「本当に砂糖入っていないの?」と驚かれることも多いのですが、ペディオは米麹甘酒からできているので、その甘さは、麹菌がお米のでんぷんを分解してつくったグルコース(ブドウ糖)だけ。
使用している乳酸菌(ペディオコッカスアシディラクティシーAS19)についても、とてもマイルドな酸を生成する菌のため、おいしくするためにと余分な添加物を加える必要がありません。
ペディオは、お米由来の自然な甘み、自然な飲み物なので、安心して毎日飲み続けることができるのです。
②日本人の体に合った腸活応援飲料!!
ペディオに使われている乳酸菌(ペディオコッカスアシディラクティシーAS19)は、青源の味噌造りで古くから活躍している「蔵付きの菌」。
伝統的発酵食品をつくる菌なので、日本人の体になじみが深く、信頼性の高い乳酸菌といえます。
宇都宮大学農学部の研究で、この青源独自の乳酸菌は、排泄後も生きている非常にたくましい菌であること、アトピー性皮膚炎を改善する可能性があることなどが分かってきています。
一方、ペディオのベースは米麹甘酒。「飲む点滴」とも呼ばれていますよね。
日本の発酵文化が生んだ、この天然の栄養ドリンクには、腸内環境を整える食物繊維やオリゴ糖などが豊富に含まれています。
まさにペディオは、日本人の体に合った乳酸菌発酵飲料なのです。
③「脳活」にも役立つ!!
私がペディオを飲み続けて感じるのは、頭の回転が速くなるということ。なので、仕事を始める前など、脳のエンジンをかけたい時に、いつもペディオを飲んでいます。
ペディオに含まれるブドウ糖の作用なのでしょう。
帰宅後やスポーツ後の疲労回復のために飲んでいるいう方もいらっしゃいます。
食べ物のでんぷんは、体の中でブドウ糖に分解され、代謝のエネルギーとなります。
ペディオの場合、お米のでんぷんは、麹菌の働きによって既にブドウ糖になっているので、効率的に吸収することができます。
ペディオ1本に含まれるブドウ糖の量は約8グラム。これは、ほぼ脳のエネルギーとして消費されるとみられています。
脳と腸がお互いに影響を及ぼし合う関係を「脳腸相関」といい、腸内環境が脳の働きにも影響を与えることが近年の研究で分かってきました。
ペディオを飲むことは、腸だけではなく、脳を応援することにもつながりそうですね。
ペディオは、青源本店、青源オンラインストアで購入できます!
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