
「私のペディオ生活」は、青源の植物性乳酸菌発酵飲料「ペディオ」を暮らしに取り入れている方々のエピソードを紹介します。
今回は、東京都にお住まいの昌愛(あきえ)さん(26)。生死をさまよう病に見舞われ、お体への不安を抱えていたとき、ペディオと出合いました。それまでの食生活を見直し、健康な日々を取り戻した今、毎日を自分らしく歩まれています。
―ペディオとの出合いを教えてください―
青源さんの味噌仕込み体験で、試飲させていただいたのが、きっかけです。おいしくて、自然なものなのでいいな、というのが第一印象でした。
―どんなお悩みがありましたか―
23歳の時にクローン病を発症しました。難病指定されている原因不明の病気です。せきや頭痛に加え、何を食べても嘔吐、血便、下痢の繰り返し…。ついには足にも炎症が飛んで、動けなくなってしまいました。飲み続けていた栄養剤も次第に体が受け付けなくなって。なんとか落ち着いたころ、甘酒が「自然の点滴」と言われていることを知ったんです。それで、甘酒を好んで飲むようになっていたとき、ペディオと出合いました。
―ペディオ生活を始めて体調の変化は―
再発と治癒を繰り返すのが、クローン病です。私も再発を経験し、その時は2、3カ月間、動くことができませんでした。それがペディオ生活を始めてから一度も再発していません。もしかしたら健康に生きていられるのは、ペディオのおかげかもしれない。私にとって「お守り」のような存在です。
―「病は腸から」という言葉もあるようです―
正直なところ、病気になる前は、カップラーメンや添加物のたくさん入ったものを普通に食べていました。今は、味噌などの発酵食品をなるべく摂るように心掛けています。昔から日本に棲んでいる菌が、日本人の私の体には合っていたし、必要としていたんだなぁと、と感じています。
―うれしい変化は、ほかにもあったとか―
子どものころからアトピー性皮膚炎に悩んでいたんです。皮膚をかきむしって出血するほど重かったのですが、ペディオを飲み始めてから、ずいぶんと(症状が)大人しくなり、健康的な肌になってきました。気持ちが安定していることも、うれしい変化です。病気のときは、うつのような心の苦しさもあったので。
―毎日どんな風に飲まれていますか―
気分にもよりますが、基本は朝です。解凍を忘れた時は夜、寝る前。ペディオの成分表は、米と米麹だけ。添加物が入っていません。だから、やさしい自然の甘さです。多くの乳酸菌飲料に添加されている「果糖ブドウ糖液糖」のような舌に残る嫌な甘さがない。この点もペディオを選んだ理由です。
―ありがとうございます。まじりっけなしのおいしさがペディオの特長です―
まわりの方にも安心して薦められます!実は「肌がきれいだね、なに使ってるの?」と言われることが増えました。特別なケアはしていなんです。体によい食事とペディオだけ。同世代に伝えたい。「韓国コスメもいいけど、肌をきれいにしたいならペディオだよ~」って。ペディオには、これからも私の腸で善玉菌を増やしてくれるよう、がんばってほしいです。
―昌愛さんの健やかな暮らしをペディオと一緒に応援しています―
ありがとうございます。今、大学院生として研究の日々を送っています。分子の動きをパソコンで再現する分野で、分子動力学といいます。地球環境に貢献する職業に就きたいという夢があるんです。地球に愛を広めて地球を守りたい。ペディオをみんなに薦めたい気持ちも、通じるところがあるのかもしれません。ペディオも自然の恵みの中から、生まれたものだから。
(個人のご感想です。感じられる変化には個人差があります)
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貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!ペディオは甘酒の中で乳酸菌を増やしたユニークな発酵飲料。主役は青源の味噌蔵で見つかった植物性の乳酸菌です。生きて腸まで届くのはもちろん、腸の中を生き抜く強さがあります。これからもペディオが昌愛さんのおなかの中で活躍して、健やかな毎日を応援する存在でいられたらと思います。
また、昌愛さんはペディオの新商品についてもアイデアをくださいました。それはペディオアイス!「半解凍がおいしい」ところから思い浮かんだそうです。シャリシャリ食べ飲み、おいしそう!開発チームにもお伝えしますね(^^)
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青源スタッフが語る「私のペディオ生活①」
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